クラウドでできることは、総所有コスト (TCO) の削減だけではありません。AWS ユーザーは、スタッフの生産性向上、運用の回復力、ビジネスの俊敏性など、他の分野でも大きな改善を実感しています。
先進的な企業は、AWS を利用することの価値がコスト削減だけではないことを理解しています。Cloud Value Framework は、AWS への移行と AWS 上でビジネスを構築することのビジネスバリューを理解するのに役立ちます。
AWS Cloud Value Framework
コストインパクト
どのように実現しますか?
可用性、セキュリティ、コンプライアンスの向上などのメリットがあります。
例
重要なワークロードを複数の AZ とリージョンで実行し、堅牢な DR を実現します。
バリューインパクト
AWS のビジネス成果とベンチマーク
「私と同じ状況の他のユーザーはどんなバリューやコスト削減を実感していますか、また、どのような改善を期待できますか?」 これは、1,500 人の AWS ユーザーの移行前と移行後の KPI の改善を定量化した調査であるバリューベンチマークを通じてクラウドエコノミクスが取り組む根本的な質問です。
バリューベンチマークによって、他の AWS ユーザーが達成した結果を基に、改善のためのガイダンスが得られます。
ビジネス変革と組織変革を促進し、ビジネス価値を生み出す
IDC は世界中の 27 の組織にインタビューを行い、AWS がユーザーの成長加速、効率化、長期的な重要なコスト削減の実現に貢献したと報告しています。2018 年版 IDC レポート「AWS でビジネスバリューを生み出す」のハイライトは以下のとおりです。
IT サービスの提供コストと AWS バリューの最適化
IT インフラストラクチャスタッフの効率が向上
5 年間のオペレーションコストの削減
で回収可能
IT とビジネスの俊敏性の向上
提供される新しい機能の数
アプリケーション開発チームの生産性が向上
新しいストレージをデプロイするのに必要なスタッフの時間が短縮
事業運営へのインパクト
計画外のダウンタイムにより失われる時間の短縮
組織ごとの年間追加収入
ビジネスユーザーの生産性向上
Live Nation が AWS でビジネスバリューを実現した方法
Live Nation は、コンサートのプロデュース数、チケット販売数、音楽に関連するブランドにおける世界最大手の企業です。Live Nation クラウドサービス担当バイスプレジデントである Jake Burns は、AWS クラウドエコノミクスチームと連携することで、Live Nation がクラウドへの移行によって実現した価値が理解できるようになりました。両社は共同で、定量化可能なビジネスバリューについての主要分野を 4 つ明らかにしました。
可用性、セキュリティ、パフォーマンスの向上がもたらす価値
Nucleus の調査によれば、アプリケーションをオンプレミスからパブリッククラウド環境に移行する方法を理解するための、企業組織による AWS を用いたクラウドジャーニーは、各アプリケーションのセキュリティ、パフォーマンス、可用性に影響を及ぼすとされています。Nucleus は、アプリケーション (全体で 351 個) をオンプレミス環境から AWS クラウドに移行した、さまざまな業界のグローバルエンタープライズ 33 社に所属する、エグゼクティブや開発チームのリーダーから話を聞きました。ハイライトすべき点として、解決までに要する平均時間 (MTTR) が 64%、IT コストが 40%、予定外のダウンタイムが 69%、セキュリティイベントが 43%、それぞれ削減されたことが挙げられます。
クラウド財務管理とコストの最適化
クラウドファイナンシャルマネジメント (CFM) は、金融企業およびテクノロジー企業が AWS 上でより多くのワークロードを実行する際に、コストの管理、最適化、予測を可能にするための一連の活動です。 統制のとれた CFM アプローチにより、ユニットの経済性を改善しながら、俊敏性とコントロールの適切なバランスを実現します。







