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セキュリティ
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はじめに データ事業本部のkasamaです。 今回は Claude Code の output-styles・skills・hooks を組み合わせて、業務をしながら英語の読む・聴く・書くに触れる環境を作ります。普段の業務は日本語で完結するため、毎日使う Claude Code の応答を英語化すれば自然に英語に触れられると考えました。 「language を english にして英語で会話すれば済むのでは」と思われるかもしれませんが、私の英語レベルは短い指示は英語で出せるものの、長文での入出力はまだ難しい段階です。そこで以前のブログで実装した Kokoro TTS を英語に切り替えて応答を聴けるようにしつつ、英語入力時の文法添削・記録、未知語の即時翻訳といった補助を組み合わせ、業務効率を落とさずに英語に触れられる環境にしました。 システム全体の構成 Claude Code の設定ファイル
はじめに 前回は、Windows 11+WSL+tmux+Claude Codeを使って、split panes機能を使って画面を分割しマルチエージェント開発環境を立ち上げるところまで行いました。 今回はその続きとして、前回構築した環境を実際に使い、Claude Codeのマルチエージェントで要件定義から実装まで進めてみたいと思います。 前回の記事では「環境を作る」ことが主目的でしたが、今回は「その環境を使って、実際にどう開発を進めていくのか」を検証するのが目的です。 今回試したことは大きく3つ。 実装に備え、CLAUDE.mdを改善する マルチエージェント体制で要件定義を進める 同じ体制で要件定義に従って実装する では、やってきましょう! 今回作るもの 今回作るのは、Chrome拡張機能のタブマネージャーに設定しました。 イメージとしては同じサイトのタブを自動でまとめたり、同じURLのタ
現在各社がしのぎを削ってAIの精度を高め合っている。その結果、AIシステムの運用コストは増加傾向にあり、将来的に定額制から従量課金制への移行が進むのではないかと考えている。 現在 Claude Pro を個人利用しているが、実際にコスト圧力の兆候は見え始めている。2026年3月にはピークタイム(平日のPT 5:00〜11:00)にセッション制限の消費速度が引き上げられたほか、5時間ごとのセッション制限とは別に週単位での計算リソース使用量にも上限が設けられている。今後さらに定額制プランの制限が強まる、あるいは従量課金へ移行する可能性は否定できない。そのとき慌てて移行先を探さなくても良いように、ローカルLLMを触ってみることにした。 本記事では、ローカルLLMの実行環境としてOllamaを、AIコーディングエージェントとしてOpenCodeをインストールし、完全にローカルで動作するAIコーディ
こんばんは、情報システム部の夏目です。 昨年からローカルの環境に平文でアクセスキーなどを置くの危ないよねって感じがあります。 そのため、今回は1Password EnvironmentsでAWSのAccess Keyを安全に使うためのCLI Toolを作ってみました。 1Password Enviornments https://dev.classmethod.jp/articles/1password-environments-env-management/#1password-environments%25E3%2581%25A8%25E3%2581%25AF 1Password EnvironmentsではAPI Keyなどのシークレットなどを1Password Vaultに暗号化して保存しつつ必要なタイミングでアプリケーションやCLIに安全に渡すことができます。 今回はその中の .
はじめに 今回はClaude CodeのSandbox機能について紹介します。登場当初と比べて最近(2026年4月時点)はかなり洗練されてきた印象があるので、改めてまとめて紹介します。 Claude CodeでCLIコマンドを実行する際、PlanモードやAcceptEditsモードだと許可するコマンドを逐次していするためのダイアログが表示されていました。またClaude Codeにプロジェクト外のファイルや外部ネットワークのアクセスをどこまで許可するのか、settings.jsonで管理していました。これは、逐次許可を与える負担が人間にあるのと、承認がどんどん曖昧になっていくという課題もあります。 Sandbox機能を使うと、事前にファイルシステムとネットワークの境界を設定でき、安全なコマンドは自動で実行できるようになっています。 Sandboxing - Claude Code Docs
どうも!オペ部の西村祐二です! Obsidian Web ClipperのInterpreter機能では、AIモデルを使ってWebページの要約やタグ抽出ができます。クラウドAPIだけでなく、Ollamaを使ったローカルLLMにも対応しているので、コストを気にせずに利用できます。 この記事では、OllamaをObsidian Web Clipperに設定してローカルLLMで記事要約する手順と、実際に運用する中で分かったチューニングのポイントをまとめます。モデルには最近リリースされたGemma 4を使用しました。 結論 Ollama + gemma4でローカル完結のWeb記事要約環境を構築できます。デフォルト設定のままだとコンテキスト長不足やCORSエラーで正常に動作しないため、環境変数でのチューニングが重要です。 この記事で分かること: Obsidian Web ClipperにOllama
AI事業本部/西日本開発チームの片桐です。 私は、 ECS を利用する際に、起動タイプはサーバーレスの Fargate 一択だと、以前は思い込んでました。 今回はそんな私が ECS on EC2 の重要性について気づいたので、まとめて紹介させていただきます。 この記事について [対象読者] ECS をこれから触る方 ECS の起動タイプについて確認したい方
BYOKモード時はGitHub認証が不要で、プロバイダーの認証情報だけで利用を開始できます。GitHubにもサインインすると/delegate(Copilot coding agentへのタスク委任)やGitHub Code Searchなどの追加機能が使えるようになります。 設定方法の概要はcopilot help providersで確認できます。 $ copilot help providers Custom Model Providers (BYOK): Use your own model provider instead of GitHub Copilot's model routing. Set the COPILOT_PROVIDER_BASE_URL environment variable to activate BYOK mode. GitHub authentica
定期的にAWSの利用料金の通知をしてほしい こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんは定期的にAWSの利用料金の通知をしてほしいと思ったことはありますか? 私はあります。 以下のようにAWSの利用料金を定期的に通知をするためには手組みをしていることが多かったでしょう。 しかし、手組みをするのは中々に手間です。 そんな折、請求とコスト管理のPDF形式のダッシュボードを定期的に指定したメールアドレスへ通知する機能が追加されました。 AWS Blogsにも投稿されています。 ドキュメントとしては以下にまとまっています。 AWS Blogsに投稿されている記事によると、こちらの機能は以下のような特徴があります。 既存のダッシュボードの情報をPDF形式のレポートとして出力する レポートの生成通知はメールのみ AWS User Notificationsを使用する メール内に含まれるU
はじめに Amazon S3 Files は結局 EFS と比べて安いのか、高いのか、課金体系がわからなかったので調べた結果をまとめました。 確認結果 S3 Files の課金ポイントを以下の図に整理しました。 S3 Files の構成を簡単に紹介 S3 Files は「高性能ストレージ」と呼ばれるキャッシュ層(ベースは EFS)であり、S3 バケットと、NFS クライアントの間に位置します。高性能ストレージはメタデータと、アクティブなデータのみを保持し S3 と定期的に同期する構成です。S3 側で直接ファイルを更新した場合はイベントをトリガーに同期します。 画像引用: Working with Amazon S3 Files - Amazon Simple Storage Service S3 Files のストレージ料金 高性能ストレージの課金は、シンプルに高性能ストレージに置かれたフ
Claude Code × draw.io公式Skillで、AWSアーキテクチャ図の生成を自動化してみた はじめに フローチャートやアーキテクチャ図をWEB上で描くとき、多くの方は手動で作成しているのではないでしょうか。2026年4月現在、AI Agentに作業を任せる流れが加速していますが、作図系のWEBアプリはAI連携(MCPなど)にまだ制限が多いのが現状です。 そんな中、draw.io(jgraph)公式がClaude Code向けのSkillを公開していることを知り、試してみました。 (draw.ioにはMCPサーバー版もあるが、Skill 版は外部プロセス不要でセットアップがシンプル。今回はSkill 版を使った。) draw.io skill-cli: https://github.com/jgraph/drawio-mcp/tree/main/skill-cli 自分のVSC
Bedrock Runtime エンドポイントは従来から提供されていたものですが、Mantle は2025年末に公開された新しい推論エンジンです。 実際のAPI 呼び出しは弊社記事がありますのでそちらをご参照ください。 今回はどちらのエンドポイントを使えば良いかという点ですが、Chat Completions API を使用するという観点ではどちらでも動作します。 ドキュメントに以下の記述があるので、最初はBedrock Runtime エンドポイントだとOpenAI モデルに限定されるのかなと思っていましたが、実際にAPI を実行したところそうでもなさそうでした。(内部的には既にBedrock Mantle に統合されている?とか考えましたが、そこまで詳細は追っていません) Supported models and Regions for the OpenAI Chat Completi
Microsoft 365 Copilot ノートブックを実際の業務(新規生産ラインの立ち上げ)を想定して検証したレビュー記事です。複数の散在する関連資料をノートブックにまとめ、AIに「工程フロー」や「自部署のタスク」を質問して実用性を確かめています。図解の生成にはまだ課題があるものの、関連資料を提示しながらタスクを優先度順に抽出してくれるなど、業務のキャッチアップや情報検索の大幅な効率化に役立つことがまとめられています。 概要 こんにちは、クラスメソッド製造ビジネステクノロジー部の田中聖也です。 定常的な業務、監査対応、新製品立上げなど様々な部署が絡んで、たくさんの文章を探し回ったりしている方々もいると思います。 そのような悩みを解決できるかもしれないMicrosoft 365 Copilot ノートブックを試してみました。 Microsoft 365 Copilot ノートブックとは?
はじめに こんにちは。 クラウド事業本部コンサルティング部の渡邉です。 皆さん、Claude Codeは使っていますか? Claude Codeは、Anthropicが提供するAIコーディングエージェントのCLIツールです。ターミナル上でClaude AIと対話しながら、コードの生成・修正・レビュー・リファクタリングなどのソフトウェアエンジニアリングタスクを効率的に行えます。 Claude Codeのバックエンドとしては、Anthropic直接API、Amazon Bedrock、Google Cloud Vertex AI などのプロバイダーから利用を選択できます。今回はその中からVertex AI経由での利用にフォーカスし、設定手順と実際にClaude Codeを動かすまでの流れを見ていきたいと思います。 Vertex AIでClaude Codeを利用するためのClaude Code
こんにちは。製造ビジネステクノロジー部の細見 典子です。 最近、世の中で急激にAI化の波が押し寄せていると日々実感している今日この頃、Gemini、Claude、Chat GPTなど色々なAIツールがありますが、使いこなすのは「人」である、というのは周知の通りです。 クラスメソッドに入社して以降、毎日、様々な場面でAIとの壁打ちが続いている中、同一案件を、同じAIツールに対して、同じプロンプトを入れても、毎回、答えが違ったり、すぐ処理 できる場合や、時間が掛かったりする場合、等々、様々なパターンに遭遇します。 今回は、プレゼン資料作成時に、このプロンプトが効果があった、という、私にとっての魔法のプロンプトを紹介します。 AIにプレゼン資料を作ってほしい時 もう皆さん気付いておられると思いますが、いきなり、「〇〇についての資料を作って」と指示したところで、AIツールにも負荷が掛かり、「考え中
MacBook (16GB) でGemma 4をローカル実行してみた ─ Ollamaでモデル選定からUI構築、実プロジェクト活用まで MacBook (16GB) でGoogle Gemma 4をOllamaを使ってローカル実行する方法を紹介します。26B MoEモデルでのフリーズ失敗を経て、E4Bモデルでの快適動作、Open WebUIによるチャットUI構築、Text-to-SQLプロジェクトでの実活用までをステップバイステップで解説します。
Amazon S3 Files が GA — S3 バケットをファイルシステムとしてマウント、EFS と比較してみた 2026年4月提供開始のAmazon S3 Filesは、S3バケットをNFS v4.2でマウント可能にする新サービス。EC2/Lambda/EKS/ECSから利用でき、既存レガシーアプリケーションのコード変更なしでS3を活用できます。 2026/4/7、Amazon S3 Files の一般提供(GA)が発表されました。 S3 バケットをファイルシステムとしてマウントできる新機能です。S3 バケットの作成、IAM ロールの準備、S3 Files ファイルシステムの構築までを AWS CLI で行い、Amazon Linux 2023 上にマウント。 マウント後はファイル操作やロックの動作を検証するとともに、EFS との I/O 性能や同期ラグなどを測定しましたので、その結
Introduction 先日、AmazonはS3バケットをNFSファイルシステムとしてマウントできるようにする新機能、S3 FilesをGAしました。 従来、S3のデータをファイルのように扱うには aws s3 sync でローカルにコピーしたり、 FUSEベースの s3fs-fuseなどを使う必要がありましたが、機能の制約などがありました。 S3 Files はこれらを解決し、データを1箇所に置いたまま、 APIとファイルシステムの両方から同時にアクセス可能にします。 この記事ではAWS CLI を使ってファイルシステムを構築し、EC2からマウントして S3 Filesの動作確認をしてみます。 S3 Files? S3 FilesはS3バケットをNFSプロトコルでマウント可能にするマネージドサービスです。 AWSエンジニアのAndy Warfield氏は公式記事で、S3がオブジェクトス
pytestとmotoを使ってAWSリソースなしにLambdaの単体テストを書く方法を、テスタブルな設計の基本からレイヤードアーキテクチャ、エラーハンドリング、外部APIモックまで5章で段階的に解説します。 はじめに PythonでAWS Lambdaは書けるけど、テストの書き方がわからない。 そんな方向けの入門記事です。 この記事では次の方を対象としています。 Pythonの基本文法は理解している Lambdaの開発経験はあるが、テストを書いたことがない pytestやmotoを使ったことがない Lambdaのテストが難しいと感じる理由 Lambdaのテストが難しく感じる背景には、大きく2つの要因があります。 1. AWSサービスへの依存 S3やDynamoDBなどのAWSサービスを呼び出している場合、テスト実行のたびに本物のAWSリソースが必要になります。コストもかかりますし、テスト環
この記事のゴールは、Windows11上でClaude Codeのマルチエージェントをtmuxの画面分割で動かせるようにすることです。 対象読者は、WSLやLinuxに少し不慣れでも、コマンドを順番に試せる方です。 はじめに 新入社員の田中雄一郎です。せっかく真っ新なWindows11環境が手に入ったので、1からsplit panesなマルチエージェント開発環境を立ち上げてブログにしようかなと思いました。Linuxの環境設定まで記載するのでLinuxやWSLにあまり慣れていない方でも、順番に進めれば再現しやすいように書いたつもりです。 そもそも自分がマルチエージェントに目覚めたきっかけが、掃除機をかけている横で複数のエージェントが爆速でコード生成してレビューを回している動画でした。この動画を見てこれになりたい!(訳:サボりながら仕事したい!)と思い環境構築したのを覚えています。 今回は、W
AI事業本部/西日本開発チームの片桐です。 先日、 Claude Code の初回セットアップについて紹介しました。 今回はステップアップとして、サブエージェントについてまとめていきます。 この記事について [対象読者] Claude Code の基本機能を復習したい方 Claude Code で効率よく作業をしたい方 🪧 実装手順のみを確認したい方は 「ここから」 進んでください。 サブエージェントのメリットから使い所を見極める まずは、公式ドキュメントのメリットを元に、サブエージェントが必要とされる場面を考えていきます。 コンテキストを保持することで、探索と実装をメインの会話から分離します コンテキスト(過去の会話履歴など)を引き継ぎつつも、処理を分離できるため、コンテキストウィンドウの汚染を抑制できます。 使い所: 調査・実装・レビューなど、工程ごとにエージェントを分けたいとき 制
こんにちは、kaz です。 はじめに 先日、AWS DevOps Agent が GA(一般提供)になり、機能紹介記事はすでにたくさん出ています。 なので、この記事では少し違う角度から書いてみます。 テーマはシンプルで「深夜2時にアラートが鳴った」という、運用をやっている人なら誰もが経験したことのあるシナリオを使って、DevOps Agentがあるのとないのとで何が違うかを比較してみます。 DevOps Agent とは(30秒でわかる概要) ひとことで言うと「自律的に動く運用チームメイト」です。 インシデントが発生すると、DevOps Agent はログ・メトリクス・デプロイ履歴・コードなどの情報を横断的に分析し、根本原因の特定から対処の提案までを自律的に行ってくれます。 さらに、過去のインシデントから学習して予防策を提案する機能も備えています。 DevOps Agent がない世界線
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